第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第14問: 成人の肝臓の働きに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 61%
成人の肝臓の働きに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 4. アミノ酸の分解で生じたアンモニアを、毒性の低い尿酸につくり変える
肝臓は、アミノ酸の分解で生じた有害なアンモニアを尿素回路で毒性の低い尿素に変えます。尿酸はプリン体が分解されてできる別の物質で、アンモニアからつくられるものではありません(4が誤り)。肝臓は、血漿たんぱく質の中で最も多いアルブミンを合成し(1は正しい)、ホルモンや薬物、アルコールなどを分解して排出しやすい形に変えます(2は正しい)。代謝が盛んなため安静時の熱の産生量が多く、体温の維持にも役立っています(3は正しい)。また、ブドウ糖からグリコーゲンを合成して蓄え、血糖値が下がると分解してブドウ糖を血液中に出します(5は正しい)。
関連キーワード: 肝臓・アンモニア・尿素・アルブミン・グリコーゲン
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