第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第7問: 血液の成分とその働き・寿命に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
血液の成分とその働き・寿命に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 寿命を終えた赤血球は主に脾臓で壊され、そこで取り出された鉄は、新しい赤血球をつくる材料に再び使われる。
古くなった赤血球は主に脾臓のマクロファージに取り込まれて壊され、ヘモグロビンから取り出された鉄は骨髄に運ばれて、新しい赤血球のヘモグロビンをつくる材料として再び使われます(4が正しい)。血小板は骨髄の巨核球の細胞質がちぎれてできる核のない成分ですが、寿命はおよそ10日で、120日は赤血球の寿命です(1は誤り)。アルブミンは血漿たんぱく質で最も多く膠質浸透圧の維持の中心となりますが、つくられるのは主に肝臓です(2は誤り)。赤血球数は血液1μL中に男性でおよそ500万個、女性でおよそ450万個で、男性のほうが多くなります(3は誤り)。血漿の約90%は水ですが、残りの成分で最も多いのはアルブミンやグロブリンなどのたんぱく質で、無機塩類は1%に満たない量です(5は誤り)。
関連キーワード: 赤血球・血小板・血漿たんぱく質・アルブミン・脾臓
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