第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第6問: 筋肉と骨の構造・働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 70%
筋肉と骨の構造・働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 成人で血球をつくっているのは主に赤色骨髄で、加齢に伴って一部は脂肪の多い黄色骨髄に置き換わる。
血球をつくる造血の場は骨髄のうち赤色骨髄で、成長とともに四肢の長い骨などでは脂肪の多い黄色骨髄に置き換わり、成人では胸骨・椎骨・骨盤などの赤色骨髄が主に造血を担います(4が正しい)。骨と骨をつなぐのは靭帯、筋肉を骨に付着させるのは腱です(1は誤り)。酸素が不足した状態でグリコーゲンやブドウ糖が分解されると、生じるのは乳酸です(2は誤り)。筋肉が出せる力は筋の断面積(太さ)にほぼ比例し、筋線維の長さは縮むことのできる距離に関わります(3は誤り)。骨の長さの成長は骨端線(骨端軟骨)で、太さの成長は骨膜で行われ、肢5は逆です(5は誤り)。
関連キーワード: 骨髄・靭帯・筋線維・断面積・骨膜
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