第二種衛生管理者 関係法令 練習問題 第39問: 安全衛生改善計画に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 44%
安全衛生改善計画に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 都道府県労働局長は、事業場の施設その他の事項について労働災害の防止を図るため総合的な改善措置を講ずる必要があると認めるときは、事業者に対し安全衛生改善計画を作成すべきことを指示することができる
労働安全衛生法第79条第1項は、都道府県労働局長が、事業場の施設その他の事項について労働災害の防止を図るため総合的な改善措置を講ずる必要があると認めるときに、事業者に対し安全衛生改善計画を作成すべきことを指示することができると定めています。したがって選択肢3が正しい記述です。2 つの計画で指示する者が違います。 安全衛生改善計画(第79条)は都道府県労働局長、重大な労働災害が発生した場合の特別安全衛生改善計画(第78条)は厚生労働大臣です。労働基準監督署長はどちらの指示主体でもありません。 選択肢1は都道府県知事ではなく都道府県労働局長であるため誤り。 選択肢2は計画の作成・提出によって法令上の義務が免除されるわけではないため誤り。 選択肢4は作成主体が事業者であり、労働者代表との共同作成は求められていないため誤り。 選択肢5は特別安全衛生改善計画の指示主体が厚生労働大臣であるため誤り。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第78条、労働安全衛生法第79条
関連キーワード: 安全衛生改善計画・都道府県労働局長・特別安全衛生改善計画・厚生労働大臣
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