第二種衛生管理者 関係法令 練習問題 第38問: 労働者の健康確保のための時間外労働規制(2018年改正労働基準法)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
労働者の健康確保のための時間外労働規制(2018年改正労働基準法)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 2018年の改正により、時間外労働の上限規制が法定化され、原則として月45時間・年360時間を超える時間外労働は違法となった
2018年(平成30年)の働き方改革関連法(改正労働基準法)により、時間外労働に上限規制が法定化されました。原則として月45時間・年360時間を超える時間外労働は禁止となり、特別条項付き36協定による例外の場合でも「年720時間以内・単月100時間未満・複数月平均80時間以内」という絶対的上限が設定されました。選択肢5が正しい内容です。改正前は行政指導の目安として月45時間が設定されていましたが、法的強制力はありませんでした(選択肢2は誤り)。大企業は2019年、中小企業は2020年から適用されました(選択肢3は誤り)。特別条項があっても単月100時間以上は不可です(選択肢4は誤り)。
根拠法令: 改正労働基準法第36条(2018年改正)
関連キーワード: 時間外労働上限規制・36協定・月45時間・年360時間・働き方改革
広告
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
衛生管理者二種第二種衛生管理者 1ヶ月直前4週プラン|生理/労働衛生/法令/総仕上げ (2026年版)
第二種衛生管理者の1ヶ月直前は4週プラン (1週目労働生理/2週目労働衛生/3週目法令/4週目総仕上げ) で間に合わせる。3,002問の解説で見えた短期攻略法。
衛生管理者二種衛生管理者の合格後 3ステップ|合格発表・通知書・免許申請の流れ (2026年版)
衛生管理者(第一種・第二種共通)の合格後の手続きを3ステップで解説。試験約7日後のWeb合格発表の確認方法、郵送で届く合格通知書の受取、様式第12号による免許申請の手順と必要書類を詳しく紹介します。
衛生管理者二種衛生管理者 一種二種の選び方 3つの判断軸|業種で決める (2026年版)
衛生管理者の第一種・第二種の選び方を3つの判断軸で解説。有害業務のある製造業は第一種が必須な業種区分、将来の選任先の幅を広げるキャリア視点、二種から段階受験か一種を一発狙うかの受験順序を詳しく紹介します。