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第二種衛生管理者 関係法令 練習問題 第38問: 労働者の健康確保のための時間外労働規制(2018年改正労働基準法)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 38 / 60あと 4 問で 70% に到達
上級関係法令難易度目安 39%

労働者の健康確保のための時間外労働規制(2018年改正労働基準法)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 2018年の改正により、時間外労働の上限規制が法定化され、原則として月45時間・年360時間を超える時間外労働は違法となった

2018年(平成30年)の働き方改革関連法(改正労働基準法)により、時間外労働に上限規制が法定化されました。原則として月45時間・年360時間を超える時間外労働は禁止となり、特別条項付き36協定による例外の場合でも「年720時間以内・単月100時間未満・複数月平均80時間以内」という絶対的上限が設定されました。選択肢5が正しい内容です。改正前は行政指導の目安として月45時間が設定されていましたが、法的強制力はありませんでした(選択肢2は誤り)。大企業は2019年、中小企業は2020年から適用されました(選択肢3は誤り)。特別条項があっても単月100時間以上は不可です(選択肢4は誤り)。

根拠法令: 改正労働基準法第36条(2018年改正)

関連キーワード: 時間外労働上限規制・36協定・月45時間・年360時間・働き方改革

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