第二種衛生管理者 関係法令 練習問題 第7問: 面接指導制度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 87%
面接指導制度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 面接指導は、時間外・休日労働が月80時間を超えた労働者で申出があった者に対して実施される
労働安全衛生法第66条の8により、時間外・休日労働が月80時間を超え、疲労の蓄積が認められる労働者からの申出があった場合、事業者は医師による面接指導を実施しなければなりません。 選択肢2が正しい内容です。面接指導は申出制であり(選択肢5の「自動的に全員」は誤り)、医師(産業医が担当することが多い)が実施します(選択肢1は誤り)。事業者は面接指導の結果の記録を作成して5年間保存しなければならず(労働安全衛生規則第52条の6。必要な事項が記載された医師からの報告をそのまま保存することでも足ります)、3年間とする選択肢4は誤りです。労働者が申出をしないよう事業者が圧力をかけることは法令の趣旨に反し認められません(選択肢3は誤り)。なお、「月80時間」は法第66条の8自体の数ではない。同項は「厚生労働省令で定める要件に該当する労働者」と委任しており、その要件を労働安全衛生規則第52条の2第1項が定めている。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の8第1項、労働安全衛生規則第52条の2第1項・第52条の6
関連キーワード: 面接指導・80時間・申出制・医師・過重労働
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