第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第52問: 血糖値の調節に関わるホルモンの分泌部位・働きと、血糖値の正常範囲に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
血糖値の調節に関わるホルモンの分泌部位・働きと、血糖値の正常範囲に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 膵臓のランゲルハンス島では、グルカゴンはα細胞から、インスリンはβ細胞から分泌される
膵臓のランゲルハンス島では、血糖値を上げるグルカゴンがα細胞から、血糖値を下げるインスリンがβ細胞から分泌されます(3が正しい)。1は誤りで、成長ホルモンを分泌するのは下垂体前葉で、下垂体後葉から分泌されるのはバソプレシンとオキシトシンです。2は誤りで、血糖値が下がると交感神経の働きによって副腎髄質からアドレナリンが分泌されます。4は誤りで、グルカゴンは肝臓でグリコーゲンの分解を促し、血糖値を上げる方向に働きます。5は誤りで、健康な人の血糖値はおよそ70〜110mg/dLの範囲に保たれています(MSDマニュアル「低血糖」)。
関連キーワード: 血糖値・グルカゴン・インスリン・ランゲルハンス島・成長ホルモン
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