第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第18問: 耳の構造と、聴覚・平衡感覚の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 68%
耳の構造と、聴覚・平衡感覚の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 内耳の前庭にある耳石器は頭部の傾きや直線的な加速度を、三半規管は頭部の回転運動を感知する
内耳の前庭にある耳石器は頭部の傾きや直線的な加速度を、三半規管は頭部の回転運動(回転加速度)を感知し、平衡感覚にかかわります(選択肢2が正しい)。鼓室は耳管によって外耳道ではなく咽頭(鼻の奥)とつながり、鼓膜の内外の気圧を等しく保ちます(選択肢1は誤り)。蝸牛の基底膜は入口(基部)に近い部分ほど高い音に、先端に近い部分ほど低い音に反応します(選択肢3は誤り)。鼓膜の振動は耳小骨のてこの働きなどで増幅されて内耳へ伝わります(選択肢4は誤り)。蝸牛からの刺激は迷走神経ではなく蝸牛神経(内耳神経)を通って聴覚中枢へ伝わります(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 耳石器・三半規管・蝸牛・耳管・耳小骨
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