第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第15問: 免疫の仕組みと抗体に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
免疫の仕組みと抗体に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. B細胞は、抗原の刺激を受けると形質細胞に分化して抗体を産生し、体液性免疫を担う
B細胞(Bリンパ球)は抗原の刺激を受けると形質細胞に分化して抗体を産生し、体液性免疫を担います(選択肢1が正しい)。スギ花粉症などの即時型(Ⅰ型)アレルギーに主に関与するのはIgE抗体です(選択肢2は誤り)。予防接種は抗原を体内に入れて自ら抗体などをつくらせるもので、能動免疫に分類されます。他者がつくった抗体を受け取るものが受動免疫です(選択肢3は誤り)。好中球やマクロファージによる貪食は、生まれつき備わっている自然免疫の働きです(選択肢4は誤り)。免疫グロブリンは脂質ではなくタンパク質(糖タンパク質)です(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 免疫・体液性免疫・形質細胞・免疫グロブリン・貪食
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