第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第12問: ストレスに関する学説・モデルと、ストレス時の生体反応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
ストレスに関する学説・モデルと、ストレス時の生体反応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. セリエの汎適応症候群では、ストレッサーに対する生体の反応が、警告反応期、抵抗期、疲憊期の順に進むとされる
セリエの汎適応症候群は、ストレッサーに対する非特異的な生体反応が警告反応期、抵抗期、疲憊期の順に進むとするものです(選択肢2が正しい)。カラセックのモデルに社会的支援を加えたのはジョンソンらの要求度-コントロール-支援モデルで、NIOSHの職業性ストレスモデルは別のモデルです(選択肢1は誤り)。ストレッサーが加わると視床下部-下垂体-副腎皮質系が働き、コルチゾールの分泌は増加します(選択肢3は誤り)。認知的評価とコーピングを中心とするモデルはラザルスが提唱しました。キャノンは闘争・逃走反応やホメオスタシスで知られます(選択肢4は誤り)。ホームズらの尺度で最も点数が高いのは配偶者の死(100点)で、離婚は73点です(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: ストレス・汎適応症候群・コルチゾール・社会的再適応評価尺度
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