第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第9問: 骨格筋・平滑筋の構造と筋収縮の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 69%
骨格筋・平滑筋の構造と筋収縮の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 筋収縮では、アクチンとミオシンのフィラメントの長さは変わらず、両者の重なりが増して筋節が短くなる
筋収縮では、アクチンフィラメントとミオシンフィラメントそれぞれの長さは変わらず、両者が互いに滑り込んで重なりが増すことで筋節(サルコメア)が短くなります(滑り説。5が正しい)。1は誤りで、運動神経の刺激で筋小胞体から放出されトロポニンと結合するのはカルシウムイオンです。2は誤りで、ミオグロビンを多く含み収縮が遅く疲れにくい持久向きの筋は赤筋(遅筋)で、白筋(速筋)は収縮が速く疲れやすい筋です。3は誤りで、平滑筋は不随意筋ですが横紋をもちません(横紋をもつのは骨格筋と心筋)。4は誤りで、筋肥大は主に一本一本の筋線維が太くなることで起こり、筋線維の数が増えることによるものではありません。
関連キーワード: 筋収縮・筋小胞体・トロポニン・平滑筋・筋線維
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