第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第4問: 神経系の構造と働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 88%
神経系の構造と働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 脊髄では、神経細胞の細胞体が集まる灰白質が中心部にあり、その周りを神経線維の束である白質が囲んでいる
脊髄では、神経細胞の細胞体が集まる灰白質が中心部にあってH字形に見え、その周りを神経線維の束である白質が囲んでいます(1が正しい)。大脳ではこれと逆に、表面の皮質が灰白質で、その内側が主に白質です(5は誤り)。交感神経が優位になると心拍数の増加や気管支の拡張とともに瞳孔は散大し、縮小するのは副交感神経が優位なときです(2は誤り)。末梢神経系は体性神経と自律神経から成りますが、交感神経と副交感神経に分けられるのは自律神経で、体性神経は感覚神経と運動神経から成ります(3は誤り)。膝蓋腱反射は、大脳や延髄を介さず、脊髄を中枢とする脊髄反射です(4は誤り)。
関連キーワード: 神経系・灰白質・交感神経・体性神経・膝蓋腱反射
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