第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第3問: 肝臓の働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
肝臓の働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 体内のコレステロールは、食事から取り込む量より、肝臓などで合成される量のほうが多い
コレステロールは肝臓を中心に体内で合成され、体内のコレステロールのうち体内で合成されるものは食事から取り込まれるものより多く、およそ8割を占めます(1が正しい)。ビリルビンは主に寿命を迎えた赤血球のヘモグロビンから生じ、肝臓で処理された後、胆汁に混じって腸へ出され、主に便とともに排泄されます(2は誤り)。成人の赤血球は骨髄でつくられ、肝臓が血液をつくるのは胎児の時期です(3は誤り)。アセトアルデヒドは肝臓でさらに酢酸に分解されます(4は誤り)。グリコーゲンは肝臓と骨格筋に蓄えられますが、量は筋肉量の多い骨格筋全体のほうが多く、肝臓のグリコーゲンは主に血糖値の維持に使われます(5は誤り)。
関連キーワード: 肝臓・コレステロール・ビリルビン・アセトアルデヒド・グリコーゲン
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