第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第52問: 定期健康診断の結果に基づく事後措置について、労働安全衛生法令に定める内容として正しいものはどれか。
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定期健康診断の結果に基づく事後措置について、労働安全衛生法令に定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 医師又は歯科医師から聴取した就業上の措置に関する意見は、健康診断個人票に記載することとされている。
労働安全衛生規則第51条の2第1項第2号により、聴取した医師又は歯科医師の意見は健康診断個人票に記載するので、4が正しい。1は誤り。同項第1号により、意見聴取は健康診断が行われた日から3月以内に行う。2は誤り。労働安全衛生法第66条の6と規則第51条の4により、結果の通知は健康診断を受けた労働者に対して遅滞なく行い、異常の所見の有無で対象を分けていない。3は誤り。規則第52条により、定期健康診断の結果を所轄労働基準監督署長に報告するのは常時50人以上の労働者を使用する事業者である。5は誤り。規則第51条の2第3項により、医師等から業務に関する情報を求められたときは速やかに提供しなければならない。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の4、第66条の5、第66条の6、労働安全衛生規則第51条の2、第51条の4、第52条
関連キーワード: 定期健康診断・意見聴取・健康診断個人票・健康診断の結果の通知
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