第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第48問: 特定化学物質障害予防規則に定める特別管理物質の作業の記録とその取扱いについて、次の記述のうち、正しいものはどれか。
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特定化学物質障害予防規則に定める特別管理物質の作業の記録とその取扱いについて、次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 事業を廃止しようとする事業者は、特別管理物質に係る作業の記録などを所轄労働基準監督署長に提出する。
特定化学物質障害予防規則第53条により、特別管理物質を製造し、又は取り扱う事業者は、事業を廃止しようとするときは、特別管理物質等関係記録等報告書に、作業環境測定の記録・作業の記録・特定化学物質健康診断個人票又はこれらの写しを添えて、所轄労働基準監督署長に提出します(選択肢2が正しい)。作業の記録は、常時作業に従事する労働者について1月を超えない期間ごとに作成します(第38条の4。選択肢1は誤り)。記録事項は、労働者の氏名、従事した作業の概要と期間、著しく汚染される事態が生じたときの概要と応急の措置の概要で、呼吸用保護具の型式は挙がっていません(同条。選択肢3は誤り)。保存期間は30年間です(同条。選択肢4は誤り)。記録の作成と保存は事業者が行うものです(同条。選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第38条の4・第53条
関連キーワード: 特別管理物質・作業の記録・事業を廃止・所轄労働基準監督署長
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