第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第46問: 有機溶剤中毒予防規則に基づく換気設備の制御風速に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/67 解いた
上級推定正答率 約 44%
有機溶剤中毒予防規則に基づく換気設備の制御風速に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. スロット型フードの制御風速は、フード開口面から最も離れた有害物発生源において確保すべき最小風速として定義される
有機溶剤中毒予防規則第16条・第17条に基づく制御風速の定義において、スロット型フードや外付け式フードの制御風速は、外付け式フードにあっては、当該フードにより有機溶剤の蒸気を吸引しようとする範囲内における、当該フードの開口面から最も離れた作業位置の風速(囲い式フードにあってはフードの開口面における最小風速)(捕捉速度)として定義されます(選択肢4が正しい)。制御風速の基準値は有機溶剤の種別によらず、フードの型式によって異なります(選択肢5は誤り。種別による差異でなくフード型による差異)。具体的には囲い式フード0.4m/s、外付け式フード(側方吸引・下方吸引型)0.5m/s、外付け式フード(上方吸引型)1.0m/sであり、捕捉が難しい外付け式のほうが囲い式より高い値が設定されています(選択肢3は誤り)。囲い式フード全種類共通0.3m/sという規定ではないため選択肢2は誤り。プッシュプル型換気装置にも設計・性能基準が適用されます(選択肢1は誤り)。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第16条・第17条
関連キーワード: 制御風速・囲い式フード・外付け式フード・スロット型・捕捉速度
模試 (44問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。