第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第36問: 労働安全衛生法令に定める衛生管理者の選任の手続、代理者及び権限について、次の記述のうち、正しいものはどれか。
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労働安全衛生法令に定める衛生管理者の選任の手続、代理者及び権限について、次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 事業者は、選任した衛生管理者に対し、衛生に関する措置をなし得る権限を与えなければならないとされている。
労働安全衛生規則第11条第2項により、事業者は衛生管理者に対し、衛生に関する措置をなし得る権限を与えなければならない(5が正しい)。1は誤りで、増員又は解任を命ずることができるのは労働基準監督署長である(労働安全衛生法第12条第2項で準用する第11条第2項)。2は誤りで、衛生管理者は選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任する(安衛則第7条第1項第1号)。3は誤りで、衛生管理者が旅行、疾病、事故その他やむを得ない事由で職務を行えないときは、事業者が代理者を選任しなければならない(安衛則第7条第2項で準用する第3条)。4は誤りで、選任の報告は、遅滞なく、電子情報処理組織を使用して所轄労働基準監督署長に対して行う(安衛則第7条第3項)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第11条第2項・第12条第2項、労働安全衛生規則第3条・第7条第1項第1号・第2項・第3項・第11条第2項
関連キーワード: 衛生管理者・権限・代理者・選任
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