第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第33問: 労働安全衛生規則に定める衛生管理者の選任の要件について、次の記述のうち、正しいものはどれか。
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労働安全衛生規則に定める衛生管理者の選任の要件について、次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 常時500人を超える労働者を使用し、異常気圧下における業務に常時30人以上を従事させる事業場では、衛生管理者のうち1人以上を専任とする。
労働安全衛生規則第7条第1項第5号ロにより、常時500人を超える労働者を使用し、坑内労働または労働基準法施行規則第18条各号の業務に常時30人以上を従事させる事業場では、衛生管理者のうち少なくとも1人を専任とします。異常気圧下における業務は同条第5号にあたります(選択肢2が正しい)。病原体によって汚染のおそれが著しい業務は同条に無く、産業医を専属とする業務(安衛則第13条第1項第3号)の一つです(選択肢1は誤り)。衛生工学衛生管理者免許を受けた者から1人を選任するのは同条第1号・第3号〜第5号・第9号の業務の場合で、振動の業務(第6号)は含まれません(安衛則第7条第1項第6号。選択肢3は誤り)。選任の報告先は所轄労働基準監督署長です(同条第3項。選択肢4は誤り)。常時3,000人を超える事業場の衛生管理者は6人以上です(同条第1項第4号。選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第7条第1項第4号〜第6号・第3項、労働基準法施行規則第18条
関連キーワード: 衛生管理者・専任・衛生工学衛生管理者免許・労働基準法施行規則第18条
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