第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第32問: 石綿障害予防規則に定める解体等の作業の前の事前調査に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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石綿障害予防規則に定める解体等の作業の前の事前調査に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 解体等の作業を行う作業場には、調査終了日と事前調査の結果の概要を掲示しなければならない。
石綿障害予防規則第3条第8項により、事業者は解体等の作業を行う作業場に、調査終了日と、事前調査を行った部分・材料ごとの石綿等の使用の有無などの概要を、見やすい箇所に掲示しなければなりません(選択肢5が正しい)。事前調査の結果の記録は調査終了日から3年間保存します(同条第7項。選択肢1は誤り)。報告が必要な建築物の解体工事は、解体部分の床面積の合計が80平方メートル以上のものです(第4条の2第1項第1号。選択肢2は誤り)。報告は工事を行う事業者が行い、発注者は石綿の使用状況の通知に努め、事前調査が適切に行われるよう配慮する立場です(第4条の2・第8条。選択肢3は誤り)。事前調査は、必要な知識を有する者として厚生労働大臣が定める者(建築物石綿含有建材調査者など)に行わせます(第3条第4項。選択肢4は誤り)。
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第3条・第4条の2・第8条
関連キーワード: 石綿障害予防規則・事前調査・調査終了日・掲示
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