第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第24問: 有機溶剤中毒予防規則に定める有機溶剤等の区分と、区分に応じて内容が異なる規定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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有機溶剤中毒予防規則に定める有機溶剤等の区分と、区分に応じて内容が異なる規定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 第二種有機溶剤等の許容消費量の式で作業場の気積に乗じる値は、5分の2とされている
有機溶剤中毒予防規則第2条第1項第1号の表により、有機溶剤等の許容消費量は、第一種がW=(1/15)×A、第二種がW=(2/5)×A、第三種がW=(3/2)×Aで、第二種で気積に乗じる値は5分の2です(選択肢2が正しい)。区分の色分けによる表示は第25条第2項により第一種が赤、第二種が黄、第三種が青です(1は誤り)。タンク等の内部で吹付けにより第三種有機溶剤等を用いる業務では、第6条第2項により密閉する設備、局所排気装置又はプッシュプル型換気装置を設け、全体換気装置は含まれません(3は誤り)。気積Aは床面から4メートルを超える高さにある空間を除き、150立方メートルが上限です(4は誤り)。特殊健康診断は第29条第2項により区分にかかわらず6月以内ごとに1回です(同条第6項の要件を満たす労働者は1年以内ごとに1回。5は誤り)。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第2条・第6条・第25条・第29条第2項・第6項
関連キーワード: 許容消費量・第二種有機溶剤等・第三種有機溶剤等・全体換気装置・特殊健康診断
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