第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第23問: 電離放射線障害防止規則に定める放射線業務従事者の被ばく限度(緊急作業に従事する場合を除く。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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電離放射線障害防止規則に定める放射線業務従事者の被ばく限度(緊急作業に従事する場合を除く。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 実効線量の限度は、5年間につき100ミリシーベルトで、かつ、1年間につき50ミリシーベルトとされている
電離放射線障害防止規則第4条第1項により、放射線業務従事者の受ける実効線量は5年間につき100ミリシーベルトを超えず、かつ、1年間につき50ミリシーベルトを超えないようにしなければなりません(選択肢5が正しい)。妊娠する可能性がないと診断された者などを除く女性の実効線量の限度は、同条第2項により3月間につき5ミリシーベルトです(1は誤り)。妊娠と診断された女性の腹部表面の等価線量は、第6条第1項第2号により妊娠中につき2ミリシーベルトで、1ミリシーベルトは内部被ばくによる実効線量の値です(2は誤り)。眼の水晶体の等価線量は第5条第1項により5年間につき100ミリシーベルト及び1年間につき50ミリシーベルトです(3は誤り)。皮膚の等価線量は同項により1年間につき500ミリシーベルトです(4は誤り)。
根拠・参照資料: 電離放射線障害防止規則第4条・第5条・第6条
関連キーワード: 実効線量・等価線量・眼の水晶体・放射線業務従事者
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