第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第22問: 特定化学物質障害予防規則における特別管理物質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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特定化学物質障害予防規則における特別管理物質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 特別管理物質を扱う労働者の特殊健康診断記録は、30年間保存しなければならない
特定化学物質障害予防規則第38条の4により、特別管理物質(がん等の遅発性疾病を引き起こすおそれのある物質)を取り扱う労働者の特殊健康診断の結果記録は、30年間保存しなければなりません(選択肢1が正しい)。特別管理物質の概念は正しいですが(選択肢4は概ね正しいが不完全)、健康診断記録の保存期間が30年という点が正確に回答される必要があります。作業環境測定の記録も特別管理物質については通常より長期間(40年間等)の保存義務があります(選択肢5の「5年間」は誤り)。作業記録も特別管理物質については長期保存が必要です(選択肢2の「3年間」は不十分)。特別管理物質には上乗せ規制(長期記録保存等)があります(選択肢3は誤り)。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第38条の4、特定化学物質障害予防規則第40条
関連キーワード: 特別管理物質・30年間保存・健康診断記録・がん遅発性疾病・特化則
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