eco検定 気候変動とエネルギー 練習問題 第12問: 家庭用燃料電池(エネファーム)は、発電の反応そのものでは水しか生じないが、都市ガスやLPガスから水素を取り出す工程で二酸化炭素が出る。
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上級推定正答率 約 35%
家庭用燃料電池(エネファーム)は、発電の反応そのものでは水しか生じないが、都市ガスやLPガスから水素を取り出す工程で二酸化炭素が出る。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。エネファームでは、都市ガスやLPガスからつくった水素を空気中の酸素と反応させて電気を起こし、その際の熱で湯を沸かします。電気と熱を一緒に使うコージェネレーションの一つです。水素と酸素の反応で生じるのは水ですが、燃料の水素は、メタンなどを主成分とするガスを改質して取り出しています。NEDOの解説も、発電の段階で出るのは水だけで、二酸化炭素が出るのはガスから水素をつくる改質の段階だとしています。それでも、発電で出る熱を給湯に生かすことで総合効率が高くなり、従来の方式より二酸化炭素の排出を減らせます。燃料電池でも、燃料が水素そのものとは限らない点に注意しましょう。
関連キーワード: エネファーム・燃料電池・コージェネレーション・二酸化炭素・総合効率
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