eco検定 気候変動とエネルギー 練習問題 第4問: パリ協定第4条1が掲げる、温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と吸収源による除去量との均衡を達成する時期は、2050年ではなく、今世紀後半とされている。
この科目 –/42 解いた
中級推定正答率 約 64%
パリ協定第4条1が掲げる、温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と吸収源による除去量との均衡を達成する時期は、2050年ではなく、今世紀後半とされている。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。パリ協定第4条1は、第2条の長期的な気温に関する目標(世界の平均気温の上昇を工業化以前と比べて2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑える努力を追求する)を達成するため、今世紀後半に、人為的な排出量と吸収源による除去量との均衡を達成することを掲げています。協定の本文には「2050年」という年は書かれていません。2050年までのカーボンニュートラルは、日本をはじめ各国が自ら掲げた目標です。あわせて第4条1は、世界の排出量ができる限り速やかにピークに達し、その後は迅速に削減することも求めています。排出をなくすのではなく、森林などによる除去と差し引きで釣り合わせる考え方です。
関連キーワード: パリ協定・吸収源・除去量・均衡・カーボンニュートラル
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告