eco検定 気候変動とエネルギー 練習問題 第40問: 化石燃料から水素をつくる際に発生する二酸化炭素を回収・貯留(CCS)などして、大気への排出を抑えた水素は、製造方法による色の区分で一般に何と呼ばれるか。最も適切
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上級推定正答率 約 46%
化石燃料から水素をつくる際に発生する二酸化炭素を回収・貯留(CCS)などして、大気への排出を抑えた水素は、製造方法による色の区分で一般に何と呼ばれるか。最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ブルー水素
正解は2です。水素は、つくり方の違いを色の名前で呼び分けることがよくあります。化石燃料から取り出し、そのとき出る二酸化炭素を大気にそのまま放出するものはグレー水素、出た二酸化炭素をCCSなどで回収・貯留して排出を抑えたものはブルー水素です。1のグリーン水素は、再生可能エネルギーで発電した電気を使って水を電気分解してつくる水素です。3のターコイズ水素はメタンを熱分解して固体の炭素を残す方法の呼び名、4のホワイト水素は地下に資源として存在する水素や製造業の副産物として出る水素を指すことがある呼び名で、どちらも設問の製造方法とは違います。なお、色による呼び分けは国際的に決められたものではなく、資料によって使い方が異なる点に注意が必要です。
関連キーワード: 水素・ブルー水素・グリーン水素・CCS
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