eco検定 持続可能な社会と地球の基礎 練習問題 第12問: 残留性有機汚染物質(POPs)は体内で分解されにくく脂肪にたまりやすいため、脂肪分の多い母乳で子を育てる哺乳類では、子が幼いうちからPOPsにさらされることにな
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中級推定正答率 約 63%
残留性有機汚染物質(POPs)は体内で分解されにくく脂肪にたまりやすいため、脂肪分の多い母乳で子を育てる哺乳類では、子が幼いうちからPOPsにさらされることになる。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。環境省のPOPs(残留性有機汚染物質)のパンフレットによると、POPsは環境の中でも生き物の体の中でもなかなか分解されず、水よりも油や脂肪になじむ性質をもつので、取り込まれると脂肪に少しずつたまっていきます。そのため、脂肪分に富む母乳を与えて子を育てる哺乳類では、子は小さいときからPOPsにさらされます。さらに、プランクトン、小魚、大型の魚と食物連鎖をたどるほど体内の濃度が高くなる生物濃縮が起こり、陸のホッキョクグマ、海のシャチやイルカ、ワシやタカのような上位の捕食者ほど高い濃度になります。
関連キーワード: 生物濃縮・残留性有機汚染物質・食物連鎖・脂肪・母乳
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