eco検定 持続可能な社会と地球の基礎 練習問題 第36問: 炭素の循環と大気中の二酸化炭素について、気象庁の解説(IPCC第6次評価報告書の評価を含む)の内容として、最も適切なものはどれか。
この科目 –/42 解いた
上級推定正答率 約 30%
炭素の循環と大気中の二酸化炭素について、気象庁の解説(IPCC第6次評価報告書の評価を含む)の内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 2010〜2019年に人間活動で排出された二酸化炭素のうち、大気中に蓄積したのは5割弱で、残りは海洋と陸域に吸収された
正解は2です。IPCC第6次評価報告書によると、2010〜2019年に人間活動で排出された二酸化炭素は、46%が大気中に蓄積し、23%が海洋に吸収され、31%が陸域生態系の植生に貯蔵されました。3は海洋と陸域の大小が逆です。濃度の季節変化は主に陸域の植物の活動によるもので、夏は光合成で吸収が進んで濃度が下がり、冬は呼吸や土壌有機物の分解が上回って濃度が上がるため、春に高く夏に低くなります。4はこの向きが逆です。また、陸地の多い北半球で振幅が大きく、陸地の少ない南半球では比較的小さいので、1も誤りです。
関連キーワード: 炭素の循環・二酸化炭素・季節変化・海洋・陸域
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告