eco検定 持続可能な社会と地球の基礎 練習問題 第33問: 「宇宙船地球号」の比喩を用いた論考で、資源を無限とみなして採取と廃棄を続ける経済を「カウボーイ経済」と呼び、閉じた系としての地球にふさわしい経済への転換を説いた
この科目 –/42 解いた
中級推定正答率 約 52%
「宇宙船地球号」の比喩を用いた論考で、資源を無限とみなして採取と廃棄を続ける経済を「カウボーイ経済」と呼び、閉じた系としての地球にふさわしい経済への転換を説いた人物として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ケネス・ボールディング
正解は1です。経済学者ボールディングは1966年の論考「来たるべき宇宙船地球号の経済学」で、広野がどこまでも続くかのように資源の採取と廃棄を重ねる経済を「カウボーイ経済」と呼び、補給のない宇宙船のように循環の中で暮らす「宇宙飛行士の経済」へ移る必要を説きました。2のフラーも1969年の著書で宇宙船地球号の考え方を広めた人物ですが、カウボーイ経済と対比して経済の転換を論じたのはボールディングです。3のミルは19世紀に定常状態の経済を論じた思想家、4のカーソンは1962年の「沈黙の春」で農薬の害を訴えた生物学者です。
関連キーワード: 宇宙船地球号・カウボーイ経済・閉じた系・資源
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告