eco検定 いま地球で起きていること 練習問題 第21問: エルニーニョ現象は、太平洋赤道域のインドネシア付近から日付変更線付近にかけて、海面水温が平年より高い状態が1年程度続く現象である。
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上級推定正答率 約 30%
エルニーニョ現象は、太平洋赤道域のインドネシア付近から日付変更線付近にかけて、海面水温が平年より高い状態が1年程度続く現象である。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。気象庁の説明では、エルニーニョ現象は、赤道付近の太平洋のうち日付変更線のあたりから南米の沖までの海面の水温が、平年を上回ったまま1年ほど続く現象です。設問の「インドネシア付近から」は海域が違います。ふだんの太平洋の熱帯では、東風(貿易風)が暖かい海水を西のインドネシア近海へ寄せていますが、エルニーニョ現象の時期にはこの東風が弱まり、暖かい水が東へ広がるとともに、南米沖で深い所の冷たい水がわき上がる動きも弱まります。反対に、同じ海域の水温が平年を下回った状態が続くのがラニーニャ現象です。どちらも数年に一度起こり、日本を含む各地の異常な天候の原因になりうるとされています。
関連キーワード: エルニーニョ現象・ラニーニャ現象・海面水温・気象庁
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