eco検定 いま地球で起きていること 練習問題 第10問: 環境省の推計では、日本が2005年に食料などの輸入を通じて間接的に受け取ったバーチャルウォーター(仮想水)は約800億m³で、国内で1年間に使われる水とほぼ同じ
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環境省の推計では、日本が2005年に食料などの輸入を通じて間接的に受け取ったバーチャルウォーター(仮想水)は約800億m³で、国内で1年間に使われる水とほぼ同じ量にあたる。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。バーチャルウォーターは、輸入した食料を仮に自分の国で育てたとき、どれほどの水が要ったかを見積もった量で、ロンドン大学のアンソニー・アラン氏が最初に示した考え方です。環境省がまとめた2005年の推計では、日本に入ってきた仮想水はおよそ800億m³で、その多くが食料によるものでした。この量は、日本で1年間に使われる水の総量とほぼ並びます。雨の多い国であっても、食料の輸入を通じて海外の水資源に支えられていることを示す数字で、海外の水不足や水質の悪化も日本と無縁ではないことが分かります。
関連キーワード: バーチャルウォーター・仮想水・環境省・輸入
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