eco検定 いま地球で起きていること 練習問題 第5問: 降水のうち、pHが5.6以下のものが酸性雨と呼ばれる。
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上級推定正答率 約 41%
降水のうち、pHが5.6以下のものが酸性雨と呼ばれる。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。汚染物質を含まない雨でも、大気中の二酸化炭素が十分に溶け込むとpHは5.6程度の弱い酸性になります。そのため中性のpH7ではなく5.6を境にして、それ以下の雨を酸性雨と呼んでいます。酸性を強める主な原因は、化石燃料の燃焼で出る硫黄酸化物や窒素酸化物が大気中で硫酸や硝酸に変わることです。環境省の調査(平成10〜12年度)では、日本の降水のpHの年平均値は4.72〜4.90で、森林や湖沼の被害が報告された欧米と同程度の酸性度でした。
関連キーワード: 酸性雨・pH・二酸化炭素・硫黄酸化物
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