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eco検定 いま地球で起きていること 練習問題 第2問: CFCの代替物質として使われてきたHCFCについても、モントリオール議定書のもとで、日本を含む先進国は、2020年に生産と消費を原則として全廃することとされた。

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初級

CFCの代替物質として使われてきたHCFCについても、モントリオール議定書のもとで、日本を含む先進国は、2020年に生産と消費を原則として全廃することとされた。

解答と解説を先に見る

正解: 1. ○(正しい)

正しい記述です。HCFCは分子に塩素を含むため、CFCよりは弱いもののオゾン層を破壊します。そのためモントリオール議定書の規制の対象となり、2007年の第19回締約国会合で規制の前倒しが合意され、先進国は2020年に原則全廃、開発途上国は2030年に、すでに使われている冷凍空調機器に補充する分を除いて全廃するスケジュールとなりました。日本ではオゾン層保護法の「特定物質」として製造などが規制され、HCFCの生産と消費は2020年をもって全廃されることとなりました。「代替物質」という呼び名から規制の外にあると思われがちですが、オゾン層を壊さない代替物質はHFCで、そのHFCも温室効果の大きさが新たな問題になりました。

根拠・参照資料: 特定物質等の規制によるオゾン層の保護に関する法律第2条

関連キーワード: HCFC・モントリオール議定書・オゾン層保護法・特定物質

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