eco検定 地域環境・化学物質・放射性物質 練習問題 第3問: 四大公害病のひとつである四日市ぜんそくは、石油化学コンビナートから排出された窒素酸化物を主な原因とする大気汚染によって起きた。
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初級推定正答率 約 79%
四大公害病のひとつである四日市ぜんそくは、石油化学コンビナートから排出された窒素酸化物を主な原因とする大気汚染によって起きた。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。四日市ぜんそくは、昭和30年代に三重県四日市市で石油化学コンビナートが本格的に稼働したことに伴い、主として硫黄酸化物を含む排煙による大気汚染で、ぜんそくなどの呼吸器の病気が多発したものです。硫黄分を含む石油や石炭の燃焼で出る二酸化硫黄が中心で、その後、排煙脱硫装置の導入などによって改善が進みました。窒素酸化物は、揮発性有機化合物とともに光化学オキシダントの原因となる物質です。四大公害病の原因は、水俣病・新潟水俣病がメチル水銀、イタイイタイ病がカドミウム、四日市ぜんそくが硫黄酸化物と整理しておきましょう。
関連キーワード: 四大公害病・四日市ぜんそく・硫黄酸化物・大気汚染
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