eco検定 持続可能な社会への取り組みと各主体の役割 練習問題 第15問: 地球温暖化対策のための税は、石油石炭税に上乗せする形で課され、2016年4月以降の税率は二酸化炭素排出量1トン当たり2,890円に相当する水準である。
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地球温暖化対策のための税は、石油石炭税に上乗せする形で課され、2016年4月以降の税率は二酸化炭素排出量1トン当たり2,890円に相当する水準である。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。地球温暖化対策のための税の上乗せ分は、燃料を燃やして出る二酸化炭素1トンにつき289円の負担となるよう、燃料の種類ごとに単位量当たりで決められています。2,890円はこの10倍にあたります。石油石炭税に上乗せして課す点は正しく、2012年10月に始まって何回かに分けて税率が上げられ、当初の計画どおりの最終の税率になったのは2016年4月です。既にある税の徴収の仕組みを使って手間を抑えながら、二酸化炭素を多く出す燃料ほど負担が重くなるようにした、経済的手法の一例です。
関連キーワード: 地球温暖化対策のための税・石油石炭税・税率・二酸化炭素
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