eco検定 持続可能な社会への取り組みと各主体の役割 練習問題 第7問: ライフサイクルアセスメント(LCA)で再生可能エネルギーの温室効果ガス削減効果を算定するとき、環境省のLCAガイドラインでは、バイオマスを燃やして出る二酸化炭素
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中級推定正答率 約 55%
ライフサイクルアセスメント(LCA)で再生可能エネルギーの温室効果ガス削減効果を算定するとき、環境省のLCAガイドラインでは、バイオマスを燃やして出る二酸化炭素の排出量をゼロとしてよいとしている。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。LCAは、原料を手に入れる段階から、つくる・運ぶ・使う・捨てる・再資源化する段階までの全体で、各段階の資源・エネルギーの投入量と排出物の量をつかみ(インベントリ分析)、それらが環境に及ぼす影響を数量で表す(影響評価)手法です。環境省の再生可能エネルギー等のLCAガイドラインは、使用段階の算定で、バイオマスを燃やしたときに出る二酸化炭素は排出量をゼロとみなしてよいとしています。植物が育つ間に大気から取り込んだ炭素が戻るだけとみる、カーボンニュートラルの考え方です。ただし、メタンなどほかの温室効果ガスが出る場合や副原料などが燃える場合の排出は算定に入れなければならず、原料の栽培や輸送などほかの段階の排出もゼロにはなりません。
関連キーワード: ライフサイクルアセスメント・LCA・インベントリ分析・バイオマス・カーボンニュートラル
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