eco検定 持続可能な社会への取り組みと各主体の役割 練習問題 第4問: 環境省の環境会計ガイドライン2005年版では、環境保全コストを投資額と費用額に分けて集計し、環境保全のための設備の減価償却費は費用額に含めるとしている。
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中級推定正答率 約 49%
環境省の環境会計ガイドライン2005年版では、環境保全コストを投資額と費用額に分けて集計し、環境保全のための設備の減価償却費は費用額に含めるとしている。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。環境会計ガイドライン2005年版は、環境保全コストと環境保全対策に伴う経済効果を貨幣単位で、環境保全効果を物量単位で表す3つの要素で組み立てられています。環境保全コストのうち投資額は、環境保全を目的に取得した減価償却資産のその期の取得額で、費用額は、環境保全のためにその期に生じた費用や損失です。設備を取得した年はその金額が投資額に入り、その後は耐用期間にわたって減価償却費として費用額に入ります。このように投資額と費用額は性格が違うので、ガイドラインは両者を足し合わせて示すものではないとしています。同じ設備の金額が年をまたいで両方に現れても、減価償却費が費用額から外されるわけではない点に注意しましょう。
関連キーワード: 環境会計ガイドライン・環境保全コスト・投資額・費用額・減価償却費
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