eco検定 持続可能な社会への取り組みと各主体の役割 練習問題 第38問: 統合報告書と、その作成の指針として広く用いられている国際統合報告フレームワークに関する記述として、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 42%
統合報告書と、その作成の指針として広く用いられている国際統合報告フレームワークに関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 国際統合報告フレームワークは、2021年の改訂後も、主な読み手を財務資本の提供者としている
正解は1です。2013年に公表され2021年に改訂された国際統合報告フレームワークは、統合報告書の主な目的を、組織が長い期間にわたってどう価値を生み出すかを財務資本の提供者(投資家など)に説明することに置き、従業員や地域社会などほかの利害関係者にも役立つものとしています。2は誤りで、示されている資本は財務・製造・知的・人的・社会・関係・自然の6つで、知的資本と社会・関係資本が抜けています。3は誤りで、このフレームワークは細かな指標や計算方法を決める形ではなく、指導原則と内容要素を示す原則主義をとっています。4は誤りで、価値創造は短期・中期・長期にわたって説明するものとされ、3年後までと区切ってはいません。
関連キーワード: 統合報告書・国際統合報告フレームワーク・財務資本・原則主義
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