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毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第36問: 標準状態における二酸化炭素(分子量 44)の密度として最も近いものはどれか。ただし標準状態における気体 1 mol の体積を 22.4 L とする。

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中級

標準状態における二酸化炭素(分子量 44)の密度として最も近いものはどれか。ただし標準状態における気体 1 mol の体積を 22.4 L とする。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 約 1.96 g/L

気体の密度は単位体積あたりの質量なので、1 mol の質量を 1 mol の体積で割って求めます。標準状態では 1 mol が 22.4 L を占め、その質量は分子量に g を付けた 44 g なので、44 g÷22.4 L=1.96 g/L となり、2 が正解です。4 の約 44 g/L は 1 mol の質量をそのまま密度としたもので、22.4 L で割る操作が抜けています。3 の約 0.51 g/L は 22.4÷44 と分母と分子を逆にした値です。1 の約 1.25 g/L は分子量 28 の気体について同じ計算をした場合の値で、二酸化炭素の分子量を取り違えています。分子量が大きい気体ほど標準状態の密度は大きくなります。

関連キーワード: 気体の密度・標準状態・分子量・モル体積

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