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毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第29問: 標準状態(0 ℃、1.013×10^5 Pa)で 11.2 L を占める酸素に含まれる酸素分子の数として最も適当なものはどれか。ただしアボガドロ定数を 6.0×

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中級基礎化学

標準状態(0 ℃、1.013×10^5 Pa)で 11.2 L を占める酸素に含まれる酸素分子の数として最も適当なものはどれか。ただしアボガドロ定数を 6.0×10^23 /mol、標準状態における気体 1 mol の体積を 22.4 L とする。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 3.0×10^23 個

まず体積から物質量を求めます。標準状態では気体の種類によらず 1 mol が 22.4 L を占めるので、11.2 L÷22.4 L/mol=0.50 mol です。次に粒子数はアボガドロ定数を掛けて 0.50 mol×6.0×10^23 /mol=3.0×10^23 個となり、4 が正解です。2 の 6.0×10^23 個は 1 mol 分の値で、体積を 22.4 で割る操作を省いた場合に出ます。3 の 1.2×10^24 個は 2 mol 分で、22.4 を掛けるか割るかを取り違えた値です。1 の 1.5×10^23 個は 0.25 mol 分にあたり、半分にする操作を重ねてしまった値なので誤りです。

関連キーワード: アボガドロ定数・物質量・標準状態・気体の体積

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