毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第9問: 物質の溶解に関する記述のうち、正しいものはどれか。
問題 9 / 40あと 3 問で 30% に到達
中級基礎化学難易度目安 約 60%
物質の溶解に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 一般に、極性の大きい溶質は極性の大きい溶媒に溶けやすく、無極性の溶質は無極性の溶媒に溶けやすい。
溶解では溶質と溶媒の粒子間にはたらく力の性質が近いほど混ざりやすく、極性の大きいものどうし、無極性のものどうしがよく溶け合う。よって 4 が正しい。1 は水が極性の大きい溶媒であるため無極性分子からなる物質は溶けにくく誤り。2 は多くの固体で温度が高くなるほど溶解度は大きくなるので、増減が逆で誤り。3 は気体の溶解度が温度上昇とともに小さくなる(温めた水から溶けていた気体が泡となって出てくる)ため、これも逆であり誤りである。
関連キーワード: 溶解・極性・溶解度・溶媒・温度依存性
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