毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第5問: 物質の融点及び沸点に関する記述のうち、正しいものはどれか。
問題 5 / 40あと 3 問で 20% に到達
上級基礎化学難易度目安 約 37%
物質の融点及び沸点に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 沸点とは液体の蒸気圧が外圧と等しくなる温度であり、外圧の低い高山では水の沸点は 100℃ より低くなる。
沸点は液体の蒸気圧が外圧と等しくなる温度と定義され、外圧が低いほど低い温度で蒸気圧が外圧に達するため沸点は下がる。高山で水が 100℃ 未満で沸騰するのはこのためで、4 が正しい。1 は外圧が低くなると沸点は低くなるので、記述が逆で誤り。2 はイオン結晶が強い静電気的引力で結びついているのに対し分子結晶は弱い分子間力で集まっているため、イオン結晶のほうが融点は高く誤り。3 は分子間力が強いほど分子を引き離すのに多くの熱が必要となり沸点は高くなるので誤りである。
関連キーワード: 沸点・融点・蒸気圧・分子間力・イオン結晶
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