1級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第21問: 国土交通省の「土木工事施工管理基準及び規格値(案)」の品質管理基準で、鉄筋のガス圧接部の施工後の外観検査(熱間押抜法以外の場合)に関する次の記述のうち、適当でな
施工管理法
– / 21 解いた
第21問
国土交通省の「土木工事施工管理基準及び規格値(案)」の品質管理基準で、鉄筋のガス圧接部の施工後の外観検査(熱間押抜法以外の場合)に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 軸心の偏心が鉄筋径の1/5を超えた箇所は、圧接部を再加熱し、圧力を加えて修正する。
「軸心の偏心が鉄筋径の1/5を超えた箇所は、圧接部を再加熱し、圧力を加えて修正する」が適当ではありません。土木工事施工管理基準及び規格値(案)(令和8年3月)の品質管理基準「ガス圧接 施工後試験 外観検査(熱間押抜法以外の場合)」では、軸心の偏心を鉄筋径(径が異なる場合は細い方の鉄筋)の1/5以下とし、外れた場合は圧接部を切り取って再圧接します。
軸心の偏心とは、圧接した2本の鉄筋の中心線のずれのことです。再加熱し圧力を加えて所定のふくらみに直すのは、ふくらみの直径や長さが足りない場合の処置です。
ふくらみの直径は鉄筋径の1.4倍以上、ふくらみの長さは1.1倍以上で、両方又は一方の鉄筋がSD490の場合はそれぞれ1.5倍以上、1.2倍以上です。規格値を外れた場合はいずれも監督職員の承諾を得て処置し、処置後は外観検査と超音波探傷検査を行います。
ガス圧接の軸心の偏心が鉄筋径の1/5を超えたときは、再加熱ではなく、圧接部を切り取って再圧接します。
関連キーワード: 品質管理基準・ガス圧接・外観検査・ふくらみ・軸心の偏心
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 135分
広告