1級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第16問: 国土交通省の「土木工事施工管理基準及び規格値(案)」の品質管理基準で、コンクリートの製造(プラント)におけるバッチミキサの練混ぜ性能試験に関する次の記述のうち、
施工管理法
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第16問
国土交通省の「土木工事施工管理基準及び規格値(案)」の品質管理基準で、コンクリートの製造(プラント)におけるバッチミキサの練混ぜ性能試験に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. モルタル量の偏差率は5%以下、粗骨材量の偏差率は0.8%以下とする。
「モルタル量の偏差率は5%以下、粗骨材量の偏差率は0.8%以下」が適当ではありません。土木工事施工管理基準及び規格値(案)(令和8年3月)の品質管理基準「セメント・コンクリート 製造(プラント)」のミキサの練混ぜ性能試験では、バッチミキサで公称容量を練り混ぜる場合、コンクリート内のモルタル量の偏差率を0.8%以下、粗骨材量の偏差率を5%以下としており、肢では2つの値が入れ替わっています。
この試験はミキサが材料を均一に練り混ぜられるかを確かめるもので、偏差率は、練り混ぜたコンクリートから採った試料どうしのばらつきを割合で表した値です(試験方法はJIS A 1119など)。圧縮強度の偏差率7.5%以下、空気量の偏差率10%以下、コンシステンシー(スランプ)の偏差率15%以下も同じ行の規格値です。
試験の時期と頻度は工事開始前及び工事中1回以上/12か月で、JISマーク表示されたレディーミクストコンクリートを使う場合は試験から除かれます。バッチミキサの練混ぜ性能試験では、モルタル量の偏差率は0.8%以下、粗骨材量の偏差率は5%以下です。
関連キーワード: 品質管理基準・練混ぜ性能試験・バッチミキサ・偏差率・コンクリートプラント
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