1級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第12問: 建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)に定める歩行者用通路の確保に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第12問
建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)に定める歩行者用通路の確保に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 歩行者の多い箇所では、幅1.5m以上、有効高さ1.8m以上の歩行者用通路を確保し、交通誘導警備員を配置する等して歩行者を誘導する。
「有効高さ1.8m以上」とする記述が適当ではありません。建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年 国土交通省告示第496号)土木工事編の第27「歩行者用通路の確保」では、歩行者の多い箇所の歩行者用通路を幅1.5m以上、有効高さ2.1m以上とし、交通誘導警備員を配置する等の措置を講じて歩行者を適切に誘導することとしています。
有効高さとは、通路の上の物に当たらずに通れる高さのことで、2.1m以上は一般の歩行者用通路と同じ値です。車道とは別に幅0.90m以上(高齢者や車椅子使用者等の通行が想定されない場合は0.75m以上)の通路を確保するとの記述は同第27の1、作業場との境を移動さくを間隔をあけずに設置する等して明確に区分するとの記述は同第27の2、標識・夜間の照明・段差や凹凸の解消と滑りにくさの記述は同第27の3のとおりです。
歩行者の多い箇所の歩行者用通路は、幅1.5m以上・有効高さ2.1m以上とします。
関連キーワード: 公衆災害防止対策要綱・歩行者用通路・有効高さ・移動さく・交通誘導警備員
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