1級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第7問: 建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)に定める、型枠支保工・足場等の仮設構造物に関する施工者の措置として、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第7問
建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)に定める、型枠支保工・足場等の仮設構造物に関する施工者の措置として、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 理論上は鉛直方向の荷重しか作用しない仮設構造物であっても、鉛直荷重の1パーセントに当たる水平力に十分耐えられる構造にする。
「鉛直荷重の1パーセントに当たる水平力に十分耐えられる構造にする」が適当ではありません。建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年 国土交通省告示第496号)土木工事編 第17の2は、理論上は鉛直荷重のみが予想される場合であっても、鉛直荷重の5パーセントの水平力に十分耐え得る仮設構造物とするよう施工者に求めています。
1パーセントではなく5パーセントです。同じ第17の1は、型枠支保工や足場などの計画・設計に当たり、施工中に作用する荷重による応力を詳細に検討し、工事の各段階で生じる種々の荷重に耐え得るものとすることを求めています。
第17の3は、養生シート等を張る足場について、特に風圧に対して十分に検討を加え、安全な構造として取り付けることを求めています。また第19の2は、足場や型枠支保工の組立て・解体時の材料や器具・工具の上げ下ろしを、原則として一般の交通その他の用に供せられている場所を避けて作業場内で行うこととしています。
鉛直荷重しか予想されない仮設構造物でも、鉛直荷重の5パーセントの水平力に耐えられるようにする。
関連キーワード: 公衆災害防止対策要綱・仮設構造物・水平力・型枠支保工・足場
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