1級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第6問: 労働安全衛生規則に定める、単管足場及びわく組足場の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
施工管理法
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第6問
労働安全衛生規則に定める、単管足場及びわく組足場の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 単管足場では、建地間の積載荷重は500kgを限度とする。
「単管足場では、建地間の積載荷重は500kgを限度とする」が誤りです。労働安全衛生規則第571条第1項第4号は、単管足場の建地間の積載荷重を400kgを限度とすると定めています。
単管足場の建地の間隔は、けた行方向1.85m以下、はり間方向1.5m以下です(同項第1号)。建地の最高部から測って31mを超える部分の建地は、鋼管を2本組とします(第3号。建地の下端に作用する設計荷重が建地の最大使用荷重を超えないときを除く)。
わく組足場で高さが20mを超えるとき、又は重量物の積載を伴う作業を行うときは、主わくを高さ2m以下のものとし、主わく間の間隔を1.85m以下とします(第7号)。このほか、単管足場の地上第一の布は2m以下の位置に設け(第2号)、わく組足場には最上層及び5層以内ごとに水平材を設けます(第5号)。
建地の間隔と積載荷重の定めは、作業の必要上よりがたい場合に次条の措置を講じたときは適用されません(同条第2項)。単管足場とわく組足場で数値の組合せ(1.85と1.5、31と20)を整理しておきましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第571条
関連キーワード: 単管足場・わく組足場・建地・積載荷重・鋼管足場
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