1級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第5問: 労働安全衛生規則に定める型枠支保工の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
施工管理法
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第5問
労働安全衛生規則に定める型枠支保工の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 鋼管(パイプサポートを除く)を支柱として用いる場合は、高さ3m以内ごとに水平つなぎを2方向に設け、水平つなぎの変位を防止する。
「鋼管(パイプサポートを除く)を支柱として用いる場合は、高さ3m以内ごとに水平つなぎを」が誤りです。型枠支保工は、コンクリートを打ち込む型枠を支える仮設の構造物です。
労働安全衛生規則第242条第6号イは、この場合の水平つなぎを高さ2m以内ごとに2方向に設け、かつ水平つなぎの変位を防止することと定めています。3mではなく2mです。
支柱の沈下を防ぐため敷角の使用やコンクリートの打設などの措置を講じること(同条第1号)、支柱の継手を突合せ継手又は差込み継手とすること(第3号)は定めのとおりです。鋼材と鋼材との接続部や交差部はボルト・クランプ等の金具で緊結し(第4号)、支柱の脚部は固定や根がらみ(支柱の足元どうしをつなぐ部材)の取付けで滑動を防ぎます(第2号)。
パイプサポートは3本以上を継いで用いてはならず、継ぐときは4本以上のボルト又は専用の金具を用います(第7号イ・ロ)。鋼管(パイプサポートを除く)の支柱は、高さ2m以内ごとに水平つなぎを2方向に設ける。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条
関連キーワード: 型枠支保工・パイプサポート・水平つなぎ・支柱の継手・根がらみ
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