1級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第20問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) 及び港湾工事共通仕様書に定める、コンクリートミキサー船によるコンクリートの製造に関する次の記述のうち、適当なものはどれか
土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工)
– / 20 解いた
第20問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) 及び港湾工事共通仕様書に定める、コンクリートミキサー船によるコンクリートの製造に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ミキサー船は、施工に先立ち受注者が製造能力等を考慮して選定し、監督職員の承諾を得る。
「施工に先立ち受注者が製造能力等を考慮して選定し、監督職員の承諾を得る」が適当です。土木工事共通仕様書 1-3-4-2 と港湾工事共通仕様書 第1編 4-4-2 は、受注者が施工に先立ち、コンクリートの製造能力・製造設備・品質管理状態等を考慮してミキサー船を選定し、監督職員の承諾を得ることとしています。
「現場練りコンクリートの規定を準用する」は誤りで、両仕様書とも、ミキサー船の節に規定のない製造に関する事項は JIS A 5308 (レディーミクストコンクリート) を準用します。「指示の有無にかかわらず行い」は誤りで、港湾工事共通仕様書 第1編 2-18-3 では、試験練り (本番の前に配合を確かめる練混ぜ) は監督職員が指示した場合に行い、結果を監督職員に提出します。
「受注者がミキサー船の製造能力に応じて定める」は誤りで、同じ条により品質や配合の指定事項は設計図書の定めにより、受注者はそれに基づいて示方配合を定めます。ミキサー船は受注者が選んで承諾を得、配合の指定事項は設計図書により、試験練りは監督職員の指示があるときに行います。
関連キーワード: コンクリートミキサー船・示方配合・配合計画書・JIS A 5308・港湾工事共通仕様書
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 135分
広告