1級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第19問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める袋詰コンクリートの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工)
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第19問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める袋詰コンクリートの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 袋には容量の1/2程度にコンクリートを詰め、口を縛る。
「容量の1/2程度に」が適当ではありません。共通仕様書 1-3-15-2 (袋詰コンクリートの施工) では、受注者は袋の容量の 2/3 程度にコンクリートを詰め、袋の口を確実に縛ることとしています。
「長手の層と小口の層を交互にして」は同じ条の積み方の項のとおりで、袋は長手 (長い側面を表に見せる向き) の層と小口 (短い端面を表に見せる向き) の層を交互にし、1 袋ずつ丁寧に積みます。「水中に投げ込んで積んではならない」も同じ積み方の項に定められています。
「水中コンクリートの規定による」は 1-3-15-1 (一般事項) のとおりで、袋詰コンクリートの節に定めのない事項は、第1編第3章第12節 水中コンクリートの規定によります。袋詰コンクリートは、袋の容量の 2/3 程度を詰めて口を確実に縛り、長手と小口の層を交互に積みます。
関連キーワード: 袋詰コンクリート・水中コンクリート・長手・小口・共通仕様書
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