1級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第18問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定めるトンネル仮設備に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工)
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第18問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定めるトンネル仮設備に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. トンネル換気の効果を確認するため、1か月以内ごとに1回、定められた方法で坑内の空気中の粉じん濃度等を測定する。
「1か月以内ごとに1回」が適当ではありません。共通仕様書 3-2-10-16 (トンネル仮設備工) の換気等の効果確認の項では、受注者は半月以内ごとに1回、定期に、定められた方法で空気中の粉じん濃度等を測定し、結果を関係労働者が閲覧できるようにします。
「2 mg/m³以下」は同じ項のとおりで、吸入性粉じん (吸い込むと肺の奥まで届く細かい粉じん。レスピラブル粉じん) の濃度の目標レベルを 2 mg/m³ 以下とし、各測定点の測定値の平均が目標を超えるときは作業環境を改善する措置を講じます。「明暗の対比を少なくする」は照明設備の項のとおりで、切羽など直接作業を行う場所や通路に適切な照度を確保します。
「吸気口の位置を選び」は送気設備の項のとおりで、排気ガス等が流れ込まない位置を選び、停電等の非常時への対応も考慮した設備とします。トンネル換気の効果確認では、粉じん濃度等を半月以内ごとに1回測り、吸入性粉じんの目標は 2 mg/m³ 以下とします。
関連キーワード: 仮設工・トンネル仮設備・粉じん濃度・換気・濁水処理設備
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